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里山の雑木林には、冬でもいろんな生き物がいます。 葉がすっかり落ちた頃に探しにいってみました。 冬から春にかけては、ヘビや毒虫もいなくて安全 です。 |
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「みのむし」は「ミノガ」というガの幼虫です。メスは成虫になってもみのから出ずにおすが飛んできて交尾をするのです。 幼虫をみのから出して毛糸クズや紙屑と一緒にしておくと色とりどりのミノを作ります。 |
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これは羽化したあとの「ヤママユガ」のマユです。よく見ると上部に穴を開けています。 カイコから生糸(絹)をとるのはよく知られていますが、以前は「クスサン」「シンジュサン」などの大型のガからも糸をとっていました。 ※幼虫の写真 |
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ヤママユ(ガ)は天蚕とも呼ばれ、生糸は高級品です。 とても美しい緑色をしています。 |
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下/シンジュサン/成虫/幼虫 大型のガです。 |
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エノキの根元の葉っぱの裏には、 わが国の国蝶「オオムラサキ」の幼虫が いました。左下幼虫/右下は「ゴマダラチョウ」の幼虫 違いがわかりますか? (背中のとげに注意してみてください) 下の右はゴマダラチョウの成虫 |
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左の大きいのがゴマダラチョウ(ツノからしっぽ まで2センチ)右の小さいのがオオムラサキの 幼虫。ゴマダラチョウは春と夏の2回、成虫に なるのでこの時期の幼虫は大きいです。 夏が近づくころにはオオムラサキの方が大きな 幼虫になります。 |
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幼虫(朽ち木の中)も 春をじっと待っているのです。 |
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