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オツネントンボは、成虫で冬をこす珍しいトンボです 春に卵を産んで死んでしまいます。 ため池ではイトトンボたちが次々と羽化しはじめました。 そっとのぞいてみましょう。 |
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オツネントンボの左に、羽化したイトトンボがいました。 よく見るとその下には、ヤゴの抜け殻がありますます。 拡大してみましょう。 |
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「イトトンボ」のなかまは水中から水上に出ているヨシなどのくきに上って羽化します。一本のくきにいくつも抜け殻が見つかるものがあります。水草が少なかったり、 ヤゴが多すぎたりするとこういうことがよくおこりますが あまりいいことではありません。
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くきに上る準備をしていたイトトンボのヤゴ
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羽化したてのトンボ クロイトトンボ |
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まだ若いシオヤトンボでしょうか。 トンボの仲間は成熟(せいじゅく)するまでオスもメスも 色がよく似ています。またまったく別の種類にも見えます。 |
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近くの林に「サナエトンボ」がいました。 サナエというのは、稲のなえのことです。田植えの頃にあらわれるトンボとして、昔から知られていたトンボたちです。 (もうほとんど一人前の飛び方をしていました) |
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