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 コヤマトンボの羽化記録 / 2002.5.1.

コヤマトンボのヤゴはまるでクモのような形のヤゴです。
砂や小石のある川底などに棲んでいます。
親になるまで2〜3年かかります。
オニヤンマに次いで大きいトンボです。
どちらかといえば水の冷たい渓流に住んでいます。


羽化が近づくと体を空気呼吸にならしはじめます。長い時は1週間くらいかけてじっくり行います。
羽化の場所をきめるとその場で激しく体を揺すり、足場の確認をしていよいよ羽化をはじめます

背中が割れそして頭が抜けてきます。よく見るとヤゴの時のちいさな目が残っています。

背中、頭、足の順で体を抜き出します。おおあごの形が良く見えます。

ぶら下がったまま足を固めます。そして頭を持ち上げてぬけ殻を捕まえ、しっぽを抜き出します。

羽をのばします。しわしわの羽も呼吸のたびに少しずつ伸びはじめます。

羽がじゅうぶんのびきるとしっぽが伸びはじめます。だんだんトンボの形になってきました。

よぶんな水分をオシッコとして外に出して。朝まで(3〜4時間)もうしばらく待ちます。
 教材用、ヤンマのヤゴの必要な方はメール下さい。


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